携帯。小説。
こんなタイトル付けると、携帯小説を読む見たいですがそういう訳では無いです。
携帯、スマートフォンというのはとても便利ですよね。
13の頃に、iPodtouchをもって17の時にiPhoneを与えられました。
僕らみたいなのがデジタル世代の先駆けなのでしょうね。
小6までは、PCしかネットに触れる手段がなく、ネットもあまり普及していなかったため小説を読むこと、勉強をすることに集中出来ました。
iPhoneを持ってからは、授業中、電車、バス、お風呂、ベッド、どこでもiPhoneを触ってしまいます。
勉強や読書に対する、時間や集中力がiPhoneに持っていかれてます。
ということで、憎きiPhoneと決別すべく、iPhoneを家において、カフェに行って小説を読むということを始めようと思います。