自論展開おじさんage21

小説を沢山読むことを目標にしてきたけど書評がだるいので、感じたこと、考えていることをなんでも言ってみます。

エロ本。ポイ捨て。

日本では、法律によって、ポイ捨ては禁止されています。

 

道に煙草や、缶ビールなど落ちててとても不愉快ですよね。

 

しかし、僕の中で唯一ポイ捨てしていいものがあります。

 

タイトルからお察しの通り、エロ本ですね。

 

だって、エロ本って、ゴミの日に家の前に置くのは難易度高すぎないですか?実家暮らしだとなおのこと無理ですね。

 

さらに、エロ本をポイ捨てすることによって、小中学生の性教育になるんですよね。

 

僕には、小学生の時に近所でエロ本拾ってみんなで、読んだ思い出もあります。

 

大人がエロ本をポイ捨てすることによって、次の世代に託すんですよね。

 

これ程上手くできた世の中の仕組みは稀だと思います。

 

大人はエロ本を捨て、子供たちはエロ本を探す。

 

男達が長年にわたって行う壮大な宝探しゲームみたいなものですね。

安定。人生。

こんにちは。

 

これに関しては、賛否あると思うんですが、持論展開したいと思います。てか、否のが多いて思いますね。

 

世の中では、結婚したい職業、なりたい職業、に公務員がランクインするらしいんですよね。

 

なんでも、公務員は、収入が安定してるから安心らしいですね。

 

僕も先日ら大学の友人が「俺公務員なるから、安定してて勝ち組」的なことを言ってました。

 

どうやら公務員は安定しているらしいですね。

 

まあ、僕個人の意見としては、この世で1番なりたくない職業なんですけどね。

 

公務員にも色々あると思うので、ここでは基本的に市役所や、県庁などのものだと思ってください。

 

「公務員は安定している」を僕は「公務員になることは停滞だ」と捉えているんですよね。

安定っていう聞こえのいい言葉ですが、要は停滞ですよ。

 

だって誰でも出来る職業ですからね。

 

大学在学中に公務員になることを決めたら、そっから一生公務員って、人生楽しくなさそうじゃないです?

 

てか、そんな選択するやつなんて多分面白くないし、人生楽しめてないと思うんですよね。

 

自分が女性だったら、そんな男について行きたくないし、結婚してもつまらない家庭になりそうですね。

 

男なら稼いでなんぼだし、リスク背負った方が面白いなって思ってるってやつです。

 

ただの愚痴?って感じなんで軽く受け止めといてくださいね。

 

 

英語。必要性。

こんにちは。

 

突然ですが、世の中には英語という言語がありますよね。

 

世界共通言語とか言われてるアレです。

 

小学校やら中学校やらから学ばされるアレです。

 

まあ、日本人のほとんどは、

「こちとら、日本人だぞ、世界各国日本語で統一しろ」

と思ってるでしょうね。

 

僕も英語が大嫌いで、高校の時英語の成績は2でした。

 

あ、もちろん10段階評価ですよ??

 

まあ、そんな訳で英語が苦手すぎて文系にも関わらず、英語の配点が低い大学に進学したわけですが。

 

まあ、でも20越えて英語って喋れた方が良くね?ってなってきたんですよね。

 

だって日本語って世界で日本でしか使われてないですからね。

 

英語喋れるようになっただけで、世界中どこでも行けて、誰とでも友達になれて、どこでも働けるんですよ。

 

世界に70億人いて、日本には1億人ちょいなんで、単純計算で英語喋れたら70倍得なんですよね。

 

働くチャンスも70倍なんで、時給1000円で働いてる人は、時給70000円ですね。

これは世紀の発見です。

 

多分、世界で僕しか気がついてないですね。

 

ということで、大学4回になったら1年留学いって英語ペラペラになってこようかなって思ってます。

 

就活?そんなもんは知らないです。

 

 

 

 

 

更新。面倒。

お久しぶりです。

 

まあ現状、読んでる人は恐らくいないんで、誰に対してだよって感じですけどね。

 

このブログはじめて1週間か、2週間くらいしてそっから死ぬほど更新してないんですよね。

 

小説読むのどうなったんだって言われると思うんですが、一応読んでます。、、、一応。

 

ブログ始めた当初は、3日に1冊くらいで読んでたんですけど、最近では月に2冊とかですね。

 

ただ、ブログに感想書くことのめんどくさいことこの上ないですね。自慰行為後の処理くらいの面倒臭さですね。

 

読んだ本の画像探して、貼り付けて、作者名書いて、感想書くの大変なんですよね、、、

怠惰な人間なもんで。

 

あと、たまに面白くない本に出会うんですが、流石に自分が面白くないと感じたからといって、酷評するのもどうかなと思うので難しいところですよね?

 

ちょっと小説から離れたこと書いてみようかなって感じですね。

『69 sixty nine』著者 : 村上 龍

村上龍さんの69を読ませていただきました。

この小説は1969年の作者の周りで起きた出来事を、虚実入り混ぜて書いているもので、エッチな意味の69とは関係ありません。

僕が買った文庫版は、黒塗りに大きく69sixtynineと書かれているので外で読む際はエッチな小説を読んでると思われる危険性が高かったです。

内容は、主人公が1969年に学生運動、フェスティバルなどを九州の田舎で行うに当たって起きた出来事をかいてあるもので、笑いたい人にはぜひ勧めたい小説です。

f:id:hitoshi9709227:20180709033251j:image

kyne。デザイナー。

雨ばっかりですね。

今回は最近好きになったデザイナー?について書いていきたいと思います。

福岡出身のアーティスト、kyne(キネ)さん。

 

 

概要。

1988年生まれ、2006年頃から故郷の
福岡を拠点にアーティスト活動を開始。

80年代のマンガやアイドル、レコードのジャケットからインスピレーションを受け、“モノクロで独特な表情、ミステリアスな雰囲気を漂わせた美少女”が福岡県を中心に注目を浴びている。

 

 

kyneさんの描く女性は多くの人を引き付けてます。今年では、大手スケーターブランドのFTCとコラボしたアイテムなども様々出していて、定価の数倍の値段で取り引きされています。

僕も、FTCコラボのTシャツをひとつ買いました。興味があればぜひ。

 

f:id:hitoshi9709227:20180704180629j:imagef:id:hitoshi9709227:20180704180633p:image